» 2016 » 1月のブログ記事

車を運転する際は、当然のことながら安全運転に努めなければなりません。ただ、一言で安全運転と言ってもどのような方法で運転すればよいか分からないと思います。安全運転をするためには、運転中に危険が伴う行為を行わないことが何より大切です。まず、高速道路の合流や緊急時にやむを得ない場合を除き、急加速をしないよう心がけましょう。急加速をすると燃費が大幅に悪くなるだけでなく、排気ガスの量も増加して環境の悪化につながります。また、急加速を行ったことによって前車と衝突したり、運転を誤って歩行者や自転車などをはねてしまう可能性も考えられます。十分注意しましょう。そして、過度に荷物を積んで走行することも、運転中に危険が伴うため避けるのが無難です。特に、後方の安全確認が出来ないぐらい荷物を高く積んでしまうと、思わぬ事故につながりかねません。また、車の最大積載量を超える荷物を積むと車への負担が大きくなるため、車のパーツの傷みが早くなったり寿命が短くなります。車の燃費も大きく悪化してしまいます。そして、事業用のトラックにおいて、荷物を過剰に積んで走行したことによる事故は、トラックの事故全体の7割近くを占めています。

自動車のエアクリーナーは、外気をエンジン内に取り入れる際、埃やゴミなどの汚れを取り除く役割をしていて、メーカーによって指定した距離毎の交換が必要になります。
エアクリーナーが汚れたまま走行を続けると、目詰まりを起こして必要な空気量を取り入れなくなるので、エンジンに負担がかかり、燃費の悪化や出力不足などの影響が出て、埃やゴミをエンジン内に入ってしまうと、内部に傷が付いてしまい、大きなダメージを与えてしまう恐れがあります。
エアクリーナーは、車検や定期点検の時に清掃や点検が行われますが、走行条件や季節によっては汚れが多くなる事があり、必要に応じて清掃しなければならない場合もあります。
清掃方法は、エンジンルーム内のエアクリーナーボックスを探し、ボルトやフックなどで固定されているので工具などを使って外すと、フィルターがありますので取り出します。
フィルターは、エアーコンプレッサーなどで汚れを吹き飛ばすのですが、エンジン側から外側へと吹き付けるようにすると、汚れが取れやすくなりますが、外側からエンジン側に吹き付けると、汚れが奥に押し込んでしまいますので注意が必要です。
奇麗になったフィルターをクリーナーボックスに入れ、ボルトやフックなどで固定すると清掃作業は終了となります。

燃費を向上させる為にも意識してみた方が良いのがタイヤ空気圧です。空気圧の状態でタイヤの燃費性能が違ってきますが、燃費を悪くする状態なのが空気圧が少ない時です。
空気圧が少ない状態は車の重さをしっかりと支えることができず、タイヤが潰れて路面の接地面積が大きな状態なのですが、接地面積が大きいと摩擦抵抗が強くなりますので燃費にも影響してしまいます。
しかし単純に空気圧を高くすれば良い訳でもありません。接地面積が小さくなれば燃費が多少良くなる可能性もありますが、それと引き換えにブレーキがきき難くなったり、跳ねるようになる、ダメージを受け易くなりバーストの危険性が高まるなどの恐れもあります。ですから空気圧は単に高めれば良い訳でもないのです。
基本的には適切な空気圧に維持することが大切なのですが、適切な空気圧は車によって指定されています。これは指定空気圧と呼ばれていますが、メーカーから指定されている為、一律で同じ圧にすれば良い訳ではありません。
指定空気圧のチェック方法ですが、大抵の場合はドアの開口部に記載されています。ガソリンスタンドで空気圧を見てもらう場合、指定空気圧を聞かれることもありますので、その際にはドアを開けて確認してみると良いでしょう。

エンジンの内部は、オイルによって絶え間無く密封と潤滑、冷却、洗浄等を行いエンジンを保護しており、エンジンオイルはエンジンの高温による酸化やカーボンの蓄積によりスラッジと呼ばれる堆積物に変化し、エンジンの性能を低下させます。
その為、オイルフィルターでオイルを濾過する事でスラッジや不純物が取り除き、オイルの劣化やエンジンへのダメージを最小限に抑えています。オイルフィルターの長期使用は、エレメントが目詰まり引き起こし、リリーフバルブが開放されろ過されないオイルがエンジンへと流れてしまうので、定期的なフィルター交換が必要です。
エンジンオイルは、フィルターで濾過してもいずれ劣化し、著しく劣化すると不純物やスラッジによりオイルの粘度が増し、ドロドロの状態になりオイルの供給ラインに詰まったり、スラッジがピストンリング周りにこびり付きリング膠着などのトラブルの原因となります。加えて、エンジンオイルの粘度が増す事により、燃費の悪化やパワーダウンを引き起こします。
一般的にエンジンオイルの交換時期は、走行距離を目安にする事が多くありますが、エンジンオイルは結露による水分が原因でスラッジを生じる事もあり、走行距離だけでなくエンジンオイルの使用期間も交換の目安にして、定期的にオイル交換をするべきです。

ここ数年、ガソリン価格は値上がりし、家計を圧迫しています。かといって、車がないと生活が成り立たない人は多いでしょう。そこで、日々の車ライフに役立つ省燃費運転の方法をお伝えします。
まず1つ目は、早めのアクセルオフ(エンジンブレーキ)を心がけて運転することです。エンジンブレーキ中は燃料カットができます。十分な車間距離をとり、早めにアクセルオフして、エンジンブレーキで徐々に速度を落とします。最後の停止時のみフットブレーキを使用するのが好ましいです。先の信号などもチェックしておくことで、早めのアクセルオフが可能になります。
2つ目は速度を一定に保つことです。車の種類によって違いがありますが、大体60キロ前後が省燃費によい速度です。いそれより早すぎても遅すぎても燃費が悪くなるので、可能な限り速度を60キロ前後で保って走りましょう。
3つ目はアイドリングストップをすることです。長時間の停車時はもちろん、信号待ちや渋滞でもアイドリングストップを行いましょう。アイドリングが5秒以上になりそうなら、エンジンの再始動時に消費するガソリンの方が少ないです。積極的に取り組みましょう。
4つ目はクーラーを使用しないことです。窓を開けて走る方が省燃費です。その際、右前と左後ろや、左前と右後ろのように斜めに窓を開けると、風が流れやすくなります。また車に乗る前にドアを2箇所開け、片方のドアを大きく開け閉めすると車内の空気が入れ替えられます。熱中症にならないように、無理は禁物です。
以上、省燃費運転の方法をお伝えしました。この他にもちょっとしたことで燃費はよくなります。いろいろ試して自分に合った方法を見つけてください。

クリーンディーゼル車とは従来のディーゼルエンジンが発生させる窒素酸化物やススなどの大気汚染物質をエンジン内で発生させないように改良したものや様々な触媒技術を活用して大気中に排出される排ガスを浄化したディーゼルエンジンです。
ディーゼル車はガソリン車に比べて高圧縮で燃料を爆発させて、エンジンの構造も違うため、高燃費で力強い走りを楽しむことができます。しかし、その分大気汚染物質の排出がガソリン車よりも多いため問題になっていました。
ディーゼルエンジンの特徴として高圧縮時の燃焼では、エンジン内で不完全燃焼がおきやすく、窒素酸化物の発生は抑えることができますが、PMが発生します。
また、低圧縮では、その逆でPMの発生は抑えることができますが、窒素酸化物が多く発生します。そのため、どの程度の圧縮率で爆発をされるか、燃焼温度を何度にするかの調節をした後、触媒技術を併用したものが排出ガスもより綺麗にできることからクリーンディーゼル車と言われることが多くあります。
また、触媒技術に依存したクリーンディーゼル車は触媒の寿命にも大きく影響を受けます。様々な国が総走行量に応じた排出ガス基準を設けているため、それを達成させるために、一部のメーカーでは不正を行い社会問題にもなっています。

低燃費で、しかも環境に対しても配慮がされていると人気を集めているのがエコカーです。そのエコカーには様々な種類があり、電気自動車はそのひとつに該当しますこの自動車の最大の特徴としては、電気を燃料として自動車を走行させると言う点にあります。従来の自動車はガソリンを燃料としてエンジンを稼働させていましたが、電気自動車はガソリンの代わりにバッテリーに蓄えた電気を燃料として、エンジンの代わりにモーターと制御装置を使って車を走行させると言うメカニズムをとっています。ガソリンよりも非常に低燃費で、しかも電気ですから環境に悪影響を及ぼすとされている排ガスについての心配や、走行時の騒音についての心配もほとんど不要です。また電気は、たとえば余っている深夜電力や太陽発電を利用できたりもするため、燃料に対する費用が経済的であるのも電気自動車の特徴です。充電に関しては、家庭用コンセントや急速充電器を使用して行うことができます。ただし出先などで充電しようと言う場合には、それ専用のスタンドが必要です。このスタンドの設立には費用や時間がかかるため、なかなかそれが進まないと言うのが現状であり、このことが電気自動車普及のためのデメリットのひとつとなっています。また電気自動車は長い目で見れば非常に経済的な乗り物ですが、電池が高価なため、どうしても車両本体価格が高いと言うのも普及のためのデメリットです。しかしこの点に関しては、技術進歩の発展や代替材料の量産化によって、解消される日も近いとされています。

環境に優しいといわれる車には、いくつかの種類があります。一つはハイブリッドカーと呼ばれるもので、ガソリンを使って動くエンジンと、モーターを電気で動かす二つの動力を利用して走ることが可能です。一般的な車と違い、低速時にはモーターを使い燃費に合わせてエンジンを使用するので、二酸化炭素等の排出量を抑えることができます。この仕組みが異なるハイブリッドカーも存在しますが、基本的にはガソリンだけでなく他の動力も利用して走行できる車をハイブリッドカーと呼びます。このような環境に良いとされるエコカーは、ほかにもいくつかあります。例えば電気自動車というものは、電気のみで車を動かします。排出ガスを出さず、音が静かなことがメリットですが、長距離を走るのには適していません。ほかにも、天然ガスや太陽光を利用して走行するエコカーもあります。近年では、特に燃料電池電気自動車が注目を集めていて、水素と酸素の化学反応を利用してモーターを動かす仕組みを採用しています。化学反応で発生するものが電気と水だけなので、公害対策の車として強い可能性を持っています。ハイブリッドカーをはじめとして、燃費が良くエネルギー問題に対応できる車が数多く開発されています。

エコカーとは燃費が良く、また自然環境に対しても一定の配慮がなされている自動車のことです。国が定めている一定の基準を満たしたこれであれば、自動車に関する様々な税金面において減税措置を受けることができるため人気を集めています。一口にエコカーと言って、実際には様々な種類があります。まずは電気自動車です。これは、電気をエネルギーとして走行する自動車です。そのため従来のガソリン車とは異なり、走行時には二酸化炭素や排気ガスが一切、排出されません。非常に燃費面でも、環境面でも優しいエコカーと言えますが、バッテリーをチャージさせるまでにかかる時間や、そのステーション設置にかかる費用、また車両本体の高さなど、克服すべき問題もいくつか存在しています。それから、天然ガスを燃料とする天然ガス自動車があります。天然ガスはガソリン主原料である石油などに比べて埋蔵量も多いため、資源コストにおいても優しい自動車と言えます。またやはりガソリンとは異なり、排気ガスに含まれる有害物質の量が大幅に減少できると言うメリットもあります。しかしやはり、車両本体の高さが普及のためのネックとなっています。これらに比べて比較的、普及しているのがハイブリッドカーです。これは、ガソリンと電気を併用する自動車のことで、高速走行時には充電、低速からの発進時にはその電気を利用すると言うメカニズムです。低燃費、低排気を実現しており、車両本体価格も先のふたつに比べると低く、従来通りガソリンも使用することから燃料の確保も行いやすいため、普及が広まったとされています。

運転方法を意識することでエコドライブができるようになりますが、基本は急発進、急加速、急ブレーキをしないことです。こういった運転方法がガソリンを大きく消費する原因になりますので、燃費が気になる時にはやってはいけない代表格と言えるでしょう。
エコドライブの為のテクニックとして一定速度で走ることを意識することが大事です。同じ速度に安定させることによってガソリンの消費を抑えることができますので、足を固定してスピードがぶれないように気を配った方が良いでしょう。そして一定速度を保つ為に大切なのが車間距離を十分に空けることです。車間距離が近いと前の車の速度に影響され易くなりますし、アクセルを踏んだりブレーキを踏むのを繰り返すと燃費が悪くなってしまうのです。
エンジンブレーキを上手く活用するのもポイントです。エンジンブレーキをきかせてゆっくりと停止することによって燃費が良くなりますので、交通状況を的確に判断し、どのタイミングでアクセルをオフにすれば良いのかを見極めるようにしましょう。
停止状態から発進する場合、車が動き出してから発進するのも意識したいことです。ブレーキを離してすぐにアクセルを踏むよりも、動き出したのを確認してからそれに合わせるようにアクセルを踏んだ方がエコドライブになります。

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