定期点検などでブレーキパッドが減っているから交換した方が良い等と言われることがよくあります。そもそもブレーキパッドとはどんな部品でどの程度の頻度で交換が必要なのでしょうか。ブレーキは通常ディスクブレーキシステムが使われ、タイヤと一緒に回るディスクを挟んで摩擦によって回転を停めることによって制動するものです。このディスクを挟む部品がブレーキパッドです。


摩擦によってすり減るのはこのパッドですからブレーキを使う回数にもよりますが、概ねで3万から4万キロで寿命が来ると言われています。従ってその程度のキロ数を走っている場合の定期点検などで整備工場がブレーキパッドの減り具合を確認したりするのです。素人である私達には常にその減り具合を確認する訳にはいきません。しかしブレーキを使用する際にキーキーという音がする場合はブレーキパッドがすり減っている可能性が高いので走行距離に関わらず点検をしてもらうと良いでしょう。ほとんどの場合は車検の際にある程度摩耗が見られたら交換しておくと言う方法で行う事が多いでしょう。ブレーキパッドは消耗品の為に部品代自体は高価ではなく、その都度交換する修理工場の工賃が発生してしまう為です。

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