キャリパーとは

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キャリパーとは自動車に搭載されているブレーキシステムを構成しているパーツの一つです。主にディスクブレーキと呼ばれる種類のブレーキシステムに搭載されています。このキャリパーがどのような働きをしているかというと、ブレーキペダルを踏んだり、ブレーキレバーを引いたりすることでブレーキオイルを封入しているマスターシリンダーと呼ばれる箱からブレーキオイルが押し出されます。押し出されたオイルはキャリパーへ送られます。


キャリパーへ送られたオイルがピストンを押し出すことによってブレーキパッドが押し出され、ディスクローターを挟み込むことによりタイヤの回転を停止させ、ブレーキを作動させることができるのです。オイルを押し出したりするため、とても精密な構造が必要な部品であるとともに、ブレーキシステムを構築する上でも欠かせないパーツの一つなのです。純正メーカーのキャリパーもありますが、レースなどで使用されるものは、ブレーキシステムを専門に使用しているメーカーのものが使用されています。オイルの通り道である、小さな穴でもちょっとの違いでブレーキ性能を大きく左右してしまうパーツなので、とてもシビアに製造されているのです。

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