歴史探訪の旅をする高山

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雪深い山あいの街というイメージのある飛騨高山ですが、東海北陸自動車道が開通して以降、岐阜や富山の市街地からのアクセスは飛躍的に便利になり、雪のない春から秋にかけては、絶好のドライブスポットとなっています。岐阜市側からは郡上おどりで有名な郡上八幡、荘川桜が残る御母衣ダムを経て市街地に入ります。戦国武将の金森長近が天神山城を築いて以来の城下町には、いまでも格子戸のある昔ながらの木造の建物が並んでいて、地域の歴史と伝統を感じさせます。こうした建物のいくつかは一般に公開されていて、内部を土産物店として利用しているもの、ミニ展示館になっているものなどさまざまです。また、市街地の中心には陣屋の跡があり、現在では当時の建物が復元され、見学することが可能となっています。また、春と秋には「動く陽明門」ともいわれる巨大で豪華な装飾をほどこした屋台が市街地をめぐる日枝神社、桜山八幡宮の例大祭があり、多くの観光客が泊まりがけで訪れるところでもあります。市街地を富山市方面に抜けると、国宝の経蔵をもつ安国寺、ユネスコの世界遺産にもなっている合掌造り集落で有名な白川郷、五箇山などもあり、見どころの尽きないルートです。

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