自動車を運転する立場にあって、交通事故とは無縁でありたい、と願うのが一般的な思考である、と認識しておりますが、運転者自身の精神面や、道路が混雑している場合の操作、等々、様々な要因により発生する場合も考えられますので、運転中は交通ルールを厳守する事がマナーとして存在するのだと考えます。
このような背景にあって、交通事故の当事者となった場合の対処について触れますが、特に、人身が絡む事故の場合には、双方の言い分が、自己中心的となる傾向にあるとの認識です。
このような環境で、事故の当事者が、自己中心的な発言に終始した場合には、限りなく解決に遠い状況が生まれる事も、皆無ではないのですが、立場的には、事故の被害者に対し、相応の配慮が求められますので、話し合いに誠意を示さない態度では、新たな問題が発生する可能性も否定できないのです。
そこで、問題に対し、双方が納得する方向性を探る事が求められるのですが、この場合には、第三者の介入が不可欠であるとの立場です。例えば、任意保険等に加入している場合には、保険会社を第三者とすることで、事故当事者としての責任と、示談を含めた賠償責任との範囲を明確にすることが、正確で、公正な方向性を導く道標となるのでは、と考えます。

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